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自衛隊員と結婚したい女性急増!自衛隊員が惹かれる理想の女性像とは?

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自衛隊員と結婚したい女性急増!自衛隊員が惹かれる理想の女性像とは?

公務員の中でも女性を惹きつける魅力いっぱいの自衛隊員

世の中が混沌とし、人々の心に不安感が広がる時代になればなるほど、婚活市場では仕事面で安定していると見られる公務員と結婚したいという女性が多くなります。

また、安定面以外でも、消防士や警察官などの男らしさに魅力を感じる女性が多いのも事実です。

そして今、自衛隊員とのお付き合いを望む女性が非常に多くなっているといいます。

国を守る使命と正義感に溢れ、訓練で鍛えられた肉体や礼儀正しさなど、女性にとって惹かれる要素に事欠かないのだそうです。

自衛隊

近年、自衛隊員との結婚を望む女性が急増しているそうです。

健康的で頼れる、収入の安定、礼儀正しい、たくましいなど、自衛隊員に描くイメージは、災害現場など過酷な現場で活躍する自衛隊員の姿をメディアでみて、素敵な男性に写ってるのだといいます。

もちろん、自衛隊と言えば安定した職業である公務員ですから、婚活市場でも人気が高い職種です。

 

自衛隊員の方も、実は20代の隊員の多くが早い結婚を望んでいるのが事実で、その理由は自衛隊員ならでは事情があるようです。

自衛隊員は、入隊してから一部を除きほとんどが寮生活となります。

寮生活では上下関係の厳しい規律の中で暮らしていくわけですが、結婚すれば寮を出て、駐屯地の近くなどにアパートを借りるなどできるようになります。

 

昇格して寮生活を卒業するより、結婚して寮をでる方が早いと考えるのも当然です。

そういう意味で、20代前半の自衛隊員に結婚願望が多いという現状があります。

しかし、仕事柄女性と知り合うという機会が極端に少ないのも事実です。

 

そこで、彼ら自衛隊員の助けとなるのが、全国各地の基地や駐屯地で開催される婚活パーティや見学会です。

こういった自衛隊員との催しを多く行っているのが結婚情報センターNozze(ノッツェ)です。

ノッツェの婚活イベントは、単に婚活パーティということだけでなく、自衛隊員との結婚を希望する女性に、実際の職場を見学してもらい、将来の伴侶への理解を深めたり、安心感をもってもらったりすることを目的としているそうです。

 

女性に人気の自衛隊員像とは?

では、自衛隊員の中でも、女性の人気を集める男性とはどういった人でしょう?

答えは間違いなく、自衛隊員らしい人です。

つまり前述したように健康的、礼儀正しい、たくましく頼りがいがあるなどの条件をクリアしている人に人気が集まります。

 

逆に、自衛官らしくない人、つまり健康や体調維持を気にしない、優柔不断など自衛隊員としても好ましくない人はまったく人気がありません。

それと、勤務環境が特殊な自衛隊員も厳しいそうです。

離島勤務など、これから恋愛していくなかで難しい環境にいる自衛隊員とは、結婚までの時間もかかりそうということで、女性から敬遠されがちです。

 

自衛隊員に人気の女性とは?

逆に自衛隊員からみて、理想の、人気の女性とはどういう条件になるのでしょう?

普段、過酷な環境下を想定した仕事が多い自衛隊員ですから、女性に求めるのはやはり精神的に安らげ、癒やされる人となります。

 

あと、自衛隊員は災害時に現場に行かなくてはなりません。

自宅を空けることが多いこともあって、健康でしっかりと家庭を守れる人が理想になります。

部署や職種によっては交替で勤務し、カレンダー通りに休めるとも限りません。

 

業務の都合上、連絡がなかなかとれない事も想定できます。

そんな時でも、きちんと相手を理解して、帰ったときに温かく迎えてくれる人がいいに決まってます。

 

また、自衛隊員には必ず転勤がありますから、転勤を嫌う女性は難しいと思います。

転勤は一般隊員でも定年まで2〜3回はありますし、幹部となると2〜5年に1回の割合で転勤するそうです。

こういった生活環境を苦にしない女性、しかも健康でしっかり家庭を守ってくれそうな女性であれば、自衛隊員のハートはしっかりゲットできるでしょう。

 

#自衛隊員とパーティーで知り合いたい、付き合いたい人必見!

#消防士・警察官など公務員との婚活パーティーに参加しよう!

 

防衛省の公式雑誌「MAMOR(マモル)」には婚活企画がある!

自衛隊広報誌自衛隊員との結婚を希望しているなら、一度はこの雑誌に目を通しておきたいものです。

防衛省公式の月刊誌「MOMOR(マモル)」で、扶桑社から発行されおり、防衛省が編集協力をしている唯一の広報誌です。

防衛省の政策や自衛隊の活動を分かりやすく紹介し、国民とともに防衛を考える広報誌となっています。

一般の書店でも購入できます。

ちなみに価格は¥578です。

自衛隊が編集協力をしているせいか、毎号きれいな女性が自衛隊の制服で表紙を飾っているのもなにか面白いですね。

この「MOMOR(マモル)」のなかで、今たいへん人気を集めている企画が「マモルの婚活」という誌面です。

 

マモルの婚活誌面では、未来のパートナーを真剣に探している独身の自衛隊員を毎月3名(陸・海・空の自衛隊から各1名)を紹介ており、過去には約80名の女性が応募したという自衛官や、実際にこの企画がきっかけで結婚までいったカップルも多数いるそうです。

 

そういう実績もあって、最近自衛隊員との出会いを求める女性の購読が増えているそうで、掲載されている自衛官3人全員に応募してくる女性や、毎号必ず応募してくる女性など、ひじょうに積極的な女性がかなり多くなっているそうです。

 

また、「マモルの婚活」では、LINEやメールではなく、手紙で連絡を取るようになっており、女性にとっては手紙の書き方が、自衛隊員の心をつかむ大きな要因になるかも知れませんね。

 

とりわけ婚活パーティ以外でも、「MOMOR(マモル)」を購読して、自衛官とも出会いを実現するのも良い方法だと思われ、自衛隊員との結婚を考える女性は、ぜひ一読してもらいたいものです。

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自衛隊員との婚活に臨むにあたって

単にたくましいからとか、公務員だからとか安易な考えで婚活に臨んではいけません。

上述したように、女性側に求められる条件も多々あります。

 

一番大切なのは、女性が自衛隊員の仕事を理解することです。

婚活の前にしっかりと自衛隊員の事を勉強しておきましょう。

 

自衛隊員は、国の防衛関係の仕事です。もちろん大切な守秘義務もあります。

何かあったときは現場に行かなくてはなりません。

 

世間がGWだとか、クリスマスや年末年始などで盛り上がっている時でも、必ず世間と同じように過ごせるとは限りません。

友人カップルや夫婦は一緒に旅行へ行っているのにと恨み言を言うようなら、自衛隊員との結婚はあきらめるべきです。

 

相手の仕事をしっかりと理解して、心から素敵だと思える人をみつけたいものです。

尊敬できる未来の旦那様に出会えるためには、まずは自分自身を磨くところから始めてみましょう。

 

ノッツェ.婚活パーティー

 

 

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