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政府・内閣府がビッグデータを使った「AI婚活」の活用を支援!

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政府・内閣府がビッグデータを使った「AI婚活」の活用を支援!

みなさん、最近毎日のようにAI(人工知能)の話題が耳に入ってきませんか?

AIの導入は、情報通信業界はもとより、司法・行政、医療業界や教育業界、スポーツ業界など多くの産業・業種で積極的に取り入れられているようなのです。

そしてもちろん、結婚・婚活業界でも同じで、すでに導入しているところがたくさんあるようです。

そのAIに関してですが、このたび政府・内閣府がAIを使った婚活システムの地方自治体への導入を支援する方針を発表しました。

その内容は、

2021年度の概算要求に少子化対策費用として20億円を計上。
対策の一つとして、地方自治体がAIを活用した婚活システムを導入する際の費用の3分の2を支援する。

というものです。

AIを活用した婚活システムとは、結婚希望者の年齢や趣味といったプロフィールや、行動履歴などのビッグデータを活用して、利用者を好んでいそうな人を見つけてマッチングするというものだそうです。

内閣府の少子化対策担当者によると、「マッチング割合が(AIを使わない)従来型システムより高い」と期待を集めているのだそうです。

この支援策は、2020年の12月下旬には政府の予算案を閣議決定し、2021年の1月以降に国会に提出する予定になっています。

 

実際にAI導入で効果を上げている愛媛県・埼玉県

実際にAI導入で効果を上げている愛媛県

愛媛県は増加する未婚化・晩婚化に対応するために、平成20年11月11日に「えひめ結婚支援センター」を開設して、本格的な結婚支援に乗り出しました。

えひめ結婚支援センターでは、企業・団体やボランティア等と連携しながら、結婚を希望する独身男女に出会いの場を提供されており、すでに1,000組が成婚されています。

そしていち早くAIを導入。

さらに国立情報学研究所の宇野毅明教授を中心に心理学者やデータサイエンティストなどと「結婚支援ビッグデータ活用研究会」を設立し、機能の開発や効果の検証などを行っています。

実際にAIシステムを導入しビッグデータを活用してからは、マッチングの成立割合が13から29に向上したそうです。

実際にAI導入で効果を上げている埼玉県

また、同様に2018年にAIシステムを導入し婚活サポート「恋たま」を始めた埼玉県でも、すでに4,500人が登録して好評を集めているそうで、今まで69が成婚に至っていて、その内半分の33組みがAIシステムが提案した相手ということです。

AIシステムを利用した人の意見で多いのは、「自分では多分選ばなかった人とマッチングしたけれど、会って話してみたらいい人だった」という反応だといいます。

つまり、AIシステムが「あなたは気がついていいないかも知れませんが、実はこの人があなたにピッタリ合いますよ。結婚すれば上手くいく確率が非常に高いですよ」と言ってくれるようなものです。

価値観が合いそうな人をAIシステムが選ぶことで、余計な先入観を取り払って相手と向き合うことができたということなのだそうです。

 

「AI婚活」支援の背景

政府が予算を計上し婚活の促進に力を入れる背景には、皆さん承知の通り少子化未婚化晩婚化の問題があります。

そこで総務省が発表している婚姻に関するデータを見てみましょう。

マイナストレンドが続く婚姻件数

近年、わが国の婚姻件数は1972年の109万9984組をピークに減少に転じて、90年代に一時的に盛り返したものの、2000年代に入って再び、マイナストレンドに入りました。

昨年(2019年)は、改元を契機とした「令和婚」ブームもあって、7年ぶりに増加しました。

総務省が公表した2019年の人口動態統計月報年計(概数)によりますと、同年の婚姻件数は59万8965で、前年の58 万6481組より1万2484組増加しています。

婚姻率(人口千対)は前年より0.1上昇して4.8となりました。

しかし、これは令和婚ブームに乗った一時的な増加と思われ、再び減少に向かうことは容易に予想されます。

 

出生率は3年連続で100万人を割り込み少子化が顕著に!

出生率は3年連続で100万人を割り込み少子化が顕著に!

成婚件数が減少すれば当然赤ちゃんの誕生も減少するのですが、さらに1家庭における子供の数も昔とは違って、1人、多くて2人という家庭が多いようで、少子化の問題は深刻です。

厚生労働省が発表した人口動態統計(概数)によると、2019年に生まれた赤ちゃんの数(出生数)は、前年より5万3166人少ない86万5234人で、3年連続で100万人を割り込んでいます。

日本の出生数は終戦直後の第1次ベビーブーム(1947〜49年)には250万人、第2次ベビーブーム(71〜74年)には200万人を超えていましたが、その後は一貫して減り続け、2007年には死亡数が出生数を上回りました。

第2次ベビーブーム世代も40歳代半ばとなり、出産適齢期から外れつつあるため、出生数の下降傾向は今後も続くとみられています。

第1次ベビーブーム(1947〜49年)250万人
第2次ベビーブーム(71〜74年)200万人
現在(2019年)86.5万人

改めてこの数字を目にすると、少子化の深刻さがわかりますね。

悲しいことに、この傾向はこの先もまだ続くようだと言われています。

 

結果が期待されるAI婚活システム

期待が集まるこの度の政府によるAI婚活システムの導入支援ですが、実際に愛媛県では成果が出ているので、そのノウハウが全国に広まれば成婚率も徐々にアップしてくるのではないでしょうか。

そのためにも、予算額の拡大を期待したいものですね。

さらに民間企業へも何らかの支援があれば、減少する成婚率もプラスに変わってくるのではないでしょうか。

AI婚活システムの導入で、成婚率や少子化問題がすぐに良くなるとは思えませんが、仮にも政府が少し力を入れかけたということは期待できるできことだと言えますね。

現在、そしてこれから婚活を始めようと思っている人は、自身が住んでいる地域の自治体の動きにも敏感になってみてはどうでしょうか。

もちろん、結婚する、しないは本人の意思で、いくらAIシステムが選んだといっても最終的には自分自身の気持ちなのですが・・・ね。

 

 

 

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